育毛シャンプーの要は育毛成分

正しい育毛シャンプー選び 育毛シャンプーを実際に試されている方で、効果を実感で出来ている人はどれくらい居るでしょうか?現在、日本国内で販売されている育毛シャンプーには科学的、医療的にみてもほとんど効果を期待できない商品が […]

正しい育毛シャンプー選び

育毛シャンプーを実際に試されている方で、効果を実感で出来ている人はどれくらい居るでしょうか?現在、日本国内で販売されている育毛シャンプーには科学的、医療的にみてもほとんど効果を期待できない商品が数多く存在します。今回は育毛にとても重要な成分について説明していきたいと思います。

育毛効果がほとんどない育毛シャンプー

市販の育毛シャンプーには、髪の毛には確かに良いが育毛という点では効果があまり期待できない。さらに、頭皮や髪への負担ダメージのキツイ【ラウレル硫酸Na】【ラウリル硫酸Na】等。これらは、強い洗浄力を持つ界面活性剤。髪の毛の洗浄として用いられる成分ですが成分が強すぎるため、余分な皮脂などを落としてしまい、深刻なダメージに繋がります。専門家の観点からしても、育毛シャンプーには適していないという指摘もあります。実際に表示されている「育毛」という表示に安心して、値段や知名度だけで選んでしまうと、薄毛が進行したり、頭皮に疾患をもたらしフケやかゆみの原因にもなります。育毛シャンプーを適当に選んではとりかえしのつかない事態になるケースがあります。

育毛効果の期待できる成分ミノキシジル

実際に育毛に効果があるる成分に「ミノキシジル」というものがあります。1960年代にアップジョン社(現在のファイザー)が開発した、高血圧用の薬。その後の研究で薄毛に効果があることが分かり、育毛剤としても使われるようになりました。
ミノキシジルがどのような働きをするのかと言うと、頭皮の血管の拡張作用があります。血管が拡張する事によって、育毛に必要な成分が行き渡りやすくなるのです。ただ、即効性はないので個人差はありますが最低1ヶ月ほどの使用が必要になります。初期にみられる傾向として脱毛が見受けられますが、これはミノキシジルの効果で古くなった髪の毛を後ろから押し出し、新しい髪の毛を生み出そうとしている証拠です。育毛シャンプーで大事なのはまず、ミノキシジルだということを覚えておきましょう。

フィナステリドで抜け毛を減らす

フィナステリドという成分は前立腺ガンの治療薬として使われる薬ですが、治療中の患者の髪の毛に抜け毛を減らし、髪の毛が濃く元気になるという副作用が発見されました。その後、フィナステリドと育毛の関係性の研究が進み、AGA(男性型脱毛症)が進行する原因は、男性ホルモンにに含まれる「テストステロン」が頭皮の毛乳頭に存在する「5αリダクターゼ」が結合することで強力な「ジヒドロステロン」に変化し、脱毛症の原因になる事がわかりました。フィナステリドの働きによって、「テストステロン」と「5αリダクターゼ」が結合する事を阻止し、結果抜け毛を減らす効果をもたらします。フィナステリドは全ての人に効果があるわけではありません。具体的には薄毛が進行、気になりだして【5年以内】だという事。症状が末期だと効果の程をあまり期待できません。育毛シャンプー選びにはフィナステリドが必要だと言う事も覚えておきましょう。